一区切り

農機具小屋の片付けがひとまず済んだ。

before画像及び農機具小屋については過去記事ゴミ屋敷と宝庫 - 片付けしながら宅浪生を参照して欲しい。

とりあえず人が通れるようにはなった。

大量にあった種は処分、土や肥料も整理し直した。

左手前から奥にかけてゴミが大量にあるからそれさえ処分すればかなり見てくれも良くなる。

なぜ捨てないのかというとゴミの回収システムに原因がある。燃えるゴミは週2回回収されるのだが、なぜかペットボトルは月に1回、しかも他のゴミとは別の場所に出しに行く必要がある。不燃ごみも月に1回、古紙は回収すらされないらしい。ビンも瓶の色ごとに分けてだす等色々面倒な分別・回収方法だと思う(京都が異常なのかもしれないが)。

完全に片付くのはかなり先だろう。月1回しかない不燃ごみの収集は今日の朝だったのだから。

次は裁縫部屋か食器類の分別のどちらかに取り掛かる。どちらも大変になりそうだ。